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台湾は食べ物がおいしい!中華系といっても八角の味がきつい訳でもなく、油っぽいものもなく。たくさん食べても胃にもたれない感じ。蒸し暑いので、老若男女とわずかき氷やドリンク類を好むようです。また、日が落ちてちょっと涼しくなってから町がぐっと活気づき、ナイトマーケットには人があふれていました。

●果物が豊富!
南国台湾ならではのトロピカルフルーツ。グァバ、パパイヤ、マンゴーはもちろん、日本にはあまりなじみのない果物もたくさんありました。

「龍眼」:旬は短く、台湾でもこの時期にしか食べられないらしい。ラッキー。味はライチのさっぱり版


「釈迦頭」:見た目はごつごつしていて固そうですが、柔らかくなったら食べごろ。とってもあまーい、とろーりとした味でした。


●ストリート系バンザイ。

屋台大好きの私にはたまらない国。不思議なものは全部食べてみたいということで、友達も大奮闘。どれも驚きの安さと、ボリューム満点でうれしい。。。ありがとう台湾。

「生煎包」:小龍包のストリート版。一つ、5元の割に、中身はジューシーで熱々!感動の一言。


「臭豆腐」:その名の通り、臭い豆腐ですが、油で揚げると、あら不思議、においがなくなりおいしい。厚揚げみたいなあじでした。(ってそのままですね。。)


「鴨血」:これはきついぞ!っと思いつつ気合いを入れて食べましたが、特に味はなし。食感は豆腐。灰色の豆腐ですね。




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