僕の名前は吾郎です。

 〜僕のプロフィール(つづき)〜   

  • 僕の女主人のこと
    僕には3人の女主人がいる。
    でも、僕はあまりこの人たちのことを主人だと思っていないんだ。

    だって、彼女達は、僕を甘やかすし、僕もほんとはいけないなっと思いつつ「うぅ〜」っといってうなったり、ひっかいたりしてしまい、たまに、「吾郎嫌い!」っといって無視されたりするときもある・・。

    僕もどの主人にも対等に振る舞わなければっとおもいつつ、ついつい、本性がでてしまうのだ。

    これからは、もっとみんなにかわいがられるような技を身につけなくては、快適な生活ができないだろうなぁ。。

  • 僕のハウスのこと

    僕のうちは、去年の3月にお父さんが「ドイト」というホームセンターで買ってきて組み立ててくれたものなんだ。

    始めはとてもきれいで、立派だったんだけど、どうも、こいつ(ハウス)のせいで、僕は家の中から追い出されて、とても寂しい思いをしているわけなので、僕は暇があると、このうちを崩しているんだ。

    まあ、崩すといっても、ガリガリかんで入口を広くしたり、横風が入るように通気性を高めたりしているくらいで、雨に濡れるような天井は壊したりはしないけどゥ。

    でも、それにしても、僕の家の変わりようはなかなかすごい。

    あまりのすごさにお父さんが修理をしてくれるけど、僕はまたそこをガリガリやるんだ。

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    どんな感じかは写真を見てもらえれば分かるかなぁゥ


****僕の家の変貌ぶり**** 

 

吾郎の家の写真1

まだ、つくってもらってすぐのハウス。(きれいでしょ!)

吾郎の家の写真2

入り口を広くして、ばて気味のぼく・・・。(横に見えているのは大工道具箱・・)

いまじゃあ、「吾郎」というネームプレートまで取ってしまったんだ。。

 

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